耐震リフォーム ・無料耐震診断・耐震リフォーム補助金
降水確率90%、あなたは雨に備えますか？
地震の確率90%、あなたは地震に備えてますか？
阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震は他人ごとではありません。私たちの住む東海地方にも近い将来、巨大地震が起こるといわれています。
日本の３分の１が被災地になるといわれている東海・東南海・南海の3連動地震。蒲郡市・幸田町は震度６強が予測されています。今すぐできることから始めましょう。
日本の３分の１が被災地になるといわれている東海・東南海・南海の3連動地震。蒲郡市・幸田町は震度６強が予測されています。今すぐできることから始めましょう。
命を守る、財産を守る、子供たちの未来を守るために…。震度６強に襲われても倒れない家はありますか？ 耐震工事をしたお客様は耐震工事の安心感とそれ以上の効果を実感されています。耐震、制震、免震。家の耐震強度やお客様の希望・予算に合わせてご提案させていただきます。
各自治体も耐震に関する様々な補助金で、命を守るためのリフォームをサポートしています。ぜひ家づくりの専門店KDLにお問い合わせください。地震はあなたのリフォームを待ってくれません。
蒲郡市：耐震診断は、木造住宅は原則無料、非木造住宅も補助制度あり。
幸田町：耐震診断は、木造住宅は原則無料。
それぞれ、耐震補強/取壊しの補助制度もあります。詳しくは各自治体へお問い合わせください。
それぞれ、耐震補強/取壊しの補助制度もあります。詳しくは各自治体へお問い合わせください。
※蒲郡市は、耐震補強の段階的改修として、まずは１階部分の工事だけの場合も、補助金が下りるようになりました。
２階建て以上のお家で、１階がリビングや寝室という場合は、ぜひこの制度をご活用ください！
「家の中にシェルターを作る」というリフォーム
木造住宅の耐震補強工事に係る費用の平均は、100-150万円程度（日本建築防災協会の公表）。工事した方が良いと思っても、自治体の補助金を使うとしても、中々思いきれない場合も。
災害を、少しでも“減災”とするために、家の中に「シェルター」を設置する方法があります。家の中の一部をシェルター化してその中で寝るようにすれば、寝ている間に地震が来てもすぐに命の危険はありませんし、そこに避難用品を置いておけばしばらくは生活できます。費用面でも、数十万円程度の負担で行えます。
シェルター設置に関しても、蒲郡市、西尾市や幸田町では、費用の一部負担があります。（諸条件あり）
自分の身を守る、大切な人や物を守るためのリフォームを、ＫＤＬと行いませんか？
夢をかなえるリフォーム
家族構成の変化が、リフォームを考える時です。
「外壁が傷んできたかな？」「シャワートイレにしたい」
「ベットのほうが寝起きが楽らしいよ」
「子供たちが使わなくなった部屋、掃除が面倒だな」
「ベットのほうが寝起きが楽らしいよ」
「子供たちが使わなくなった部屋、掃除が面倒だな」
「別居している親を介護するなら、この家で同居する？」
使われなくなった部屋は換気が不十分になりがちで、空気も淀みやすくなります。 雨漏りに気づけず、構造体まで腐食してしまうことも。
この際、ご夫婦で管理しやすい広さにして、今の生活に合わせた動線に整えませんか？新築では叶えられなかった夢を、今叶えましょう！
使われなくなった部屋は換気が不十分になりがちで、空気も淀みやすくなります。 雨漏りに気づけず、構造体まで腐食してしまうことも。
この際、ご夫婦で管理しやすい広さにして、今の生活に合わせた動線に整えませんか？新築では叶えられなかった夢を、今叶えましょう！
掃除や家事を簡単にして、趣味や旅行の楽しい時間をたくさん作りましょう。最期までムリなく生活できるように、リビング、寝室やトイレの配置、玄関や廊下の広さなどにも気を配りましょう。お子さんやその家族が、気軽に遊びに来られるような工夫もあるといいですね。
住宅の専門店だからこそできるリフォームを、KDLが生涯にわたりお手伝いします。
住宅の専門店だからこそできるリフォームを、KDLが生涯にわたりお手伝いします。
キッチン
施工前
施工後
●リフォームポイント
今まではリビングに背を向けて調理していましたが、リフォームを機に対面型の使いやすい、明るいキッチンにしました。勝手口からの明かりとホワイト系の色合いのキッチンに変えたことで、明るく過ごしやすい空間になりました。ビルトイン食洗機を付けたことで、家事の時間も水道代もグッと節約できました！
トイレ
施工前
施工後
●リフォームポイント
介護を見越して、間口の広いトイレへリフォームしました。タイル張りで冷たく掃除がしにくかった壁や床を一新。トイレ本体も凸凹が少なく掃除しやすいもの、節水性能の高いものにしました。掃除道具やストックをすっきりと収納できる棚を置き、ちょっとした緑を飾れる心和むスペースができたことも嬉しいポイントです。
エコ＆節約リフォーム ・サッシ取替・外壁張替・HEMS・エコ住宅設備・ZEH
ゼロ・エネルギー住宅で、地球温暖化ストップに協力しましょう。
「サッシの立てつけが悪くなってきた」
「すきま風が気になるようになってきた」
「最近、冷暖房の効きが悪くなってきた」
「すきま風が気になるようになってきた」
「最近、冷暖房の効きが悪くなってきた」
「定年後、一日中家に居るようになって、光熱費が気になる」
「床がベコベコしてきた」
「外壁のサイディングにカビが生えてしまった」
そんな方はぜひKDLへご相談ください。
そんな方はぜひKDLへご相談ください。
断熱材の変更や、複層ガラスサッシの採用などで断熱性能を上げれば、エアコンの効きが良くなり、省エネにつながります。
電力の見える化（ＨＥＭＳ設置）をすれば、実際の使用電力がその場でわかり、自然と無駄な電力を使わなくなり節電効果があります。IoTで他の家電と組み合わせて自動制御もでき、家の外にいてもエアコンやテレビのオン/オフができたりします。
蒲郡市・幸田町では、窓の断熱改修等で50万円を超えるリフォームを行った場合、翌年の固定資産税が軽減される制度があります。（要届出、諸条件あり。2020.3/31まで）
リフォームするなら賢く使おう 補助金や優遇制度
長期優良住宅化リフォーム推進事業補助金 31年度の補助金事業継続決定！！
今ある住宅を「長期優良住宅」にするためのリフォームに補助金が出ます
今ある住宅を「長期優良住宅」にするためのリフォームに補助金が出ます
長期優良住宅化リフォーム推進事業（補助金）
省エネ対策、構造躯体の劣化対策、耐震性向上、三世代同居対応等、 今ある家をより良くするためのリフォームをすると、100万円程度の補助金が出ます。 長期優良住宅（増改築）認定を取得する場合は200万円の補助金が出ます。長期優良住宅認定を取り、更に高度省エネ性を備えた家には250万円の補助金が出ます。 （いずれも、補助額は工事額の1/3が上限）
5月上旬より交付申請受付がスタートしています！
公式ホームページhttp://www.choki-r-shien.com/h31/index.html
交付には一定条件がありますので、施工前に一度ご相談下さい。
交付には一定条件がありますので、施工前に一度ご相談下さい。
税制優遇もあります！
省エネ改修や、三世代同居に対応する改修には、リフォーム版住宅ローン減税（ローン等を利用してのリフォーム）や投資型減税（自己資金のみでリフォーム）制度があります。（2021年12/31入居まで）
住宅ローン減税は、工事費用相当分（上限250万円））の２％を５年間所得税から控除（最大25万円）、投資型減税は、標準的な工事費用相当額（上限250万円）の10%を所得税から控除（最大25万円）されます。
住宅の省エネ・断熱リノベーションをお考えの方は、こちらの補助金をご検討ください！！
今ある住宅を「もっと省エネに」「もっとエアコン効率を良く！」するためのリフォームに、補助金が出ます
高断熱材、複層ガラスや内窓をつけたい、次世代建材を使って光熱費を節約したい。 そんなアナタのリフォームを応援します！
従来の「断熱リノベ」に「次世代建材リノベ」が加わりました。 断熱リノベは、高性能建材：補助対象費用の1/3以内、120万円/戸（戸建） 次世代リノベは、補助対象費用の1/2以内、200万円/戸（戸建）です。 補助金申請などの日程や、補助内容の詳細は、下記公式ホームページでご確認ください。
交付には一定条件がありますので、施工前に一度ご相談下さい。
バリアフリーリフォーム ・介護保険適用工事・手すりの設置・段差解消
ちょっとした工夫で、危険な事故を未然に防ぎましょう。
家の中および庭、バルコニー、デッキ、玄関アプローチなどにおいて、事故のない快適な暮らしを実現します。バリアフリーリフォームを行うことで、高齢者はもとより、妊娠している方、子どもたち、訪問してきたお客様にも、快適な空間と安心の毎日をお届けします。
蒲郡市や幸田町では、新築から１０年以上経過した、高齢者が住む住宅のバリアフリー改修工事後、翌年の固定資産税が軽減される制度があります。（要届出、諸条件あり。R2.3/31まで）
※介護保険適用工事について
特定福祉用具購入・介護予防特定福祉用具購入
特定福祉用具の購入には10万円（限度額）が支給されます。（1割は自己負担です）
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特定福祉用具の購入は、要介護・要支援認定を受けている方が利用できます。要介護度・要支援度に関係なく、年間10万円*までが限度額となっており、特定の福祉用具の購入に対して、購入後申請することにより、各地方公共団体から9割支給されます。購入前にケアマネージャーへご相談ください。
*期間：毎年4月1日〜翌年3月末日まで
*期間：毎年4月1日〜翌年3月末日まで
福祉用具の貸与（レンタル）／介護予防福祉用具の貸与（レンタル）
毎月のレンタル料が支給されます。（1割は自己負担です）
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レンタルサービスとは、月単位で「福祉用品をレンタル」できるサービスです。「介護保険」を適用すると、要介護度・要支援度に応じた「限度額内」であれば、毎月のレンタル料の自己負担は1割です。介護サービス計画作成時にケアマネージャーへご相談ください。
住宅改修／介護予防住宅改修
住宅改修には20万円（限度額）支給されます。（1割は自己負です）
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住宅改修の普及限度額は、要介護度・要支援度に関係なく20万円まで。改修費用のうち20万円分までは住宅改修費の支給申請をすることができ、そのうち9割（18万円)が保険で支給されます。
残りの1割（2万円）と20万円を超えた部分の全額が自己負担です。また、一回の改修で全額を使い切らない場合、複数回に分けて使うこともできます。
残りの1割（2万円）と20万円を超えた部分の全額が自己負担です。また、一回の改修で全額を使い切らない場合、複数回に分けて使うこともできます。
※2006年4月より、工事の前に各地方公共団体の窓口へ申請の必要があります。申請が受理された後、工事が実施できます。事前にケアマネージャーへご相談ください。
※各地方公共団体独自の住宅改修助成金も合わせて使うことができます。
介護保険による住宅改修費の他にも、各地方公共団体単位で住宅改修に対する助成金を支給しているところがあります。助成金の有無・金額は各地方公共団体により異なりますので、お住まいの地域の窓口にてご確認ください。
なお、蒲郡市は、福祉用具の購入費、レンタルと住宅改修の補助があります。
詳しくは、介護保険で利用できるサービス
西尾市でも同等のサービスを行っています。詳しくは、西尾市役所 健康福祉部長寿課へご相談ください。
幸田町でも同等のサービスを行っています。詳しくは、幸田町役場 健康福祉部福祉課へご相談ください。
