システム構成の概要
不快な風の動きが、全くありません。
美しくやさしい理想の空間が実現しました。
美しくやさしい理想の空間が実現しました。
風はなく、壁・床・天井を直接暖め、冷やします。エアコンのような風の流れはありません。
冷温水ヒートポンプを使用して、輻射による冷暖房を可能にした、既存の冷暖房方式にかわる《健康》《快適》《省エネ》の全く新しい画期的な冷暖房システムです。
冷温水ヒートポンプを使用して、輻射による冷暖房を可能にした、既存の冷暖房方式にかわる《健康》《快適》《省エネ》の全く新しい画期的な冷暖房システムです。
冷暖房面積、及び使い方
●パネルシェードは、定格暖房放射能力2100W、定格冷房放射能力700Wで、対応面積は1台当たり8畳(Q値2.0以下)が目安です。
●立ち上がりには多少の時間がかかります。
●ヒートポンプ室外機1台で70坪程度の住宅までの全館空調を行えます。(※断熱性能による)
●立ち上がりには多少の時間がかかります。
●ヒートポンプ室外機1台で70坪程度の住宅までの全館空調を行えます。(※断熱性能による)
パネルシェード設置台数
●ヒー トポンプ式冷温水熱源機(室外ユニット)1セットで、最大3台まで接続できます。
●複数台設置した場合には、別途ルームコントローラー及びヘッダーユニット等を設置すれば、ON/OFF操作、設定温度の調節等、個別の運転も可能です。
●複数台設置した場合には、別途ルームコントローラー及びヘッダーユニット等を設置すれば、ON/OFF操作、設定温度の調節等、個別の運転も可能です。
もちろん、複数台を同時に制御することもできます。
設置位置・方法
●壁付設置又は間仕切(自立タイプ)設置できます。
●壁付設置する場合は、パネル裏面の壁には調湿建材を施工してください。
●1階及び2階、3階に設置できます。4階以上には基本的に設置できません。
●パネルシェードは床と壁又は天井に固定します。壁又は天井の下地に必ず木下地を設置してください。また、畳の床には設置できません。
●冷温水配管及びドレン配管は、土台や大引・梁材と干渉しないように十分ご注意ください。
●既製品壁掛けタイプの場合、天井高は2,250mm以上必要です。
●自立タイプの場合は、天井高2,400-2,450mmに対応します。
●壁付設置する場合は、パネル裏面の壁には調湿建材を施工してください。
●1階及び2階、3階に設置できます。4階以上には基本的に設置できません。
●パネルシェードは床と壁又は天井に固定します。壁又は天井の下地に必ず木下地を設置してください。また、畳の床には設置できません。
●冷温水配管及びドレン配管は、土台や大引・梁材と干渉しないように十分ご注意ください。
●既製品壁掛けタイプの場合、天井高は2,250mm以上必要です。
●自立タイプの場合は、天井高2,400-2,450mmに対応します。